チャネリングのホロスコープ情報 チャクラ編
私はそれほどホロスコープに詳しいわけではない。
自分の内面を掘るためにとても有用なので、興味の赴くまま摘まみ食いしている程度。
これはやはり光のエネルギーのような情報を翻訳するために必要最低限の知識を前もって得ていたのかもしれない。
受け取った情報を誰かに渡す、郵便配達人だと思っているのだけれど
このホロスコープ情報は
たまたま会った人だけに渡すものなのか?
どうやら今回はそうではなくて
誰でも受け取れるような形にするもののようで。
例によって、
こんな事書いてしまったら怒る人とか批判する人もいるだろうなぁ…
( ̄ー ̄)と思うと腰が重かった。
私自身、受け取ったものは府に落ちる点が大いにあったけど
ホロスコープは深く沼のような膨大な情報を扱う学問のようなもので、にわか星読みの私には思い付かない矛盾点なども出てくるかもしれないし…
そこで奮起して、矛盾点を考察するべくホロスコープを猛勉強するモードに入れば、なにか達成することもあるかもしれない。
あぁでも、すまん。めんどくさい。
やはり配達人は配達するのだけが
まずは仕事なのだと諦めた。
もしかしたら、もっと専門的に勉強している方がこの情報にピンときて、さらに考察を深めてくれたりするかもしれない。
(甘い?!?(  ̄▽ ̄))
初めに来た情報は
ホロスコープで主に使う10天体の
チャクラとの関係。
以下、翻訳してみた概要
↓↓
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月はチャクラと対応せず
この世に生まれ落ちて、自分という存在を制限する装置としての脳に対応すると見る。
社会において自動的に反応してしまう、本来の自分ではない思い込み、癖など。
ハンディキャップのようなものだろうか。
サードアイより上はトランスサタニアンの領域である。
喉のチャクラより下へ向かい、
ホロスコープにおける年齢域の順を素直に当てはめていく。
第5チャクラ(喉)
○水星 (表現。コミュニケーションなど)
言いたいことを言えないと喉の調子が悪くなる。
第4チャクラ(ハート)
○金星 (愛。ときめくことなど)
地球エネルギーが流れ込む入り口でもある。金星は、地球を五感を使って楽しみ尽くす星。
第3チャクラ(太陽神経叢、胃や腸など)
○太陽 (表現される個性の核。ここから全身へ巡る。)
自分らしさが発揮できないと、フラストレーションが溜まり、腸が乱れる。
第2チャクラ(下丹田、生殖器など)
○火星 (行動、精力、活力)
体を動かすための「意思」=「行動力」
「現実化」のための「熱」
第1チャクラは2ヶ所とする。a&b
第1 a 会陰 (武道や歌唱において、ここに意識を集中すると素晴らしいパフォーマンスが可能)
○木星(発展、拡大)
ここで重要なのが、
一般的に言われるラッキースター的な解釈より深く、日本語において奇しくも“木”であることに意味があるようだ。
根をしっかりさせることで枝が拡がり、葉が繁る。拡がるという特性は、何でもかんでも拡げるのではなく、下の土星で培ったものが拡がる点が肝!
第1チャクラ b 足の裏(地球との接点)
○土星(この世、地球において個体として輝いて立つのに必ず必要な土台。)
自ら体験を通して得ようと設定したことを習得するまで、厳しく指導が入る感覚。時に試練を伴う。
それからトランスサタニアンの領域
↓
第6チャクラ(サードアイ)
○天王星 (気づき、インスピレーション、オリジナリティ、客観的視点)
第7チャクラ(クラウン)
○海王星 (物質界を超える。見えない存在との交信)
第8チャクラ(頭の20cmくらい?上)
○冥王星 (自己を超える。宇宙との接点?)
第8チャクラがハイヤーセルフのいるあたり、という説もあり。
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だいたい、こんなかんじでした。
さて、これで終わりかと思いきや
翌日さらに
支配星の情報が入ってきた。
続きはまた。
(* ´ ▽ ` *)ノ