チャネリングの使い方②
自分史語りはなんとなく恥ずかしいと思い込んでいたけれど
自分自身、他者のそういった文章に刺激されたりヒントを沢山もらってきたのだと今さらながら気がついた。
そして自分にとってのチャネリングという
ものを説明するのに、シンプルに書こうと思っても
うまくいかない…
スマートに
書こうとしたら、
逆に胡散臭いな…
となり
中々ブログ公開にふみきれず
あきらめて
ウダウダボチボチ書き進めることにあいなりやした。
ハッキリいって
こんな怪しいことを堂々とする「言い訳」です。
言い訳すんのはしゃらくせー
とカッコつけてたけど
いやもう言い訳しまくってしまえ
言い訳する自分も含めて進まないと
本気で生きれない気がしてきた。
立派なチュウニ中年女
お付き合いありがとうございます
( TДT)
超能力を持てば自分を肯定できるから、
すごいと思われたいから、出来るようになりたいという動機が、最初から微塵もなかったか?と問われれば、そんなことはない。
ただ、最初から
それは超絶カッコ悪い!
と思っていた。
その罠とは戦う!と決めていた。
戦うっつーのはあんまりよろしくないけれど、ここぞ!という場合はある。
言い訳の言い訳が長いな。
さて
中々時系列進みませんが
34才で本格的にチャネリングが始まるまでの話は
やはり外せないと
思ってしまいまひた( TДT)
なぜなら
チャネリングする相手には大きくわけて2種類あるようで。
見えない存在にも色々いて
「無条件の愛」から発してくれる、余計なお世話や下手な手助けはしない思慮深い系と
身体を所有できないけど地球で遊びたい、自分本意のいたずらっ子
次元という言葉を使うと
語弊がありまくり、高ければいいという事もないし、そもそも次元って何か説明しろと言われても無理なのですが…
ニックネーム、くらいの感覚で
あえて表現するなら
前者を高次元存在
後者を四次元存在
と呼んでいます。
私のチャネリング修行は
この四次元さんにハマらないようにひたすらギャんばる道でした。
そしてその34才になるまでの下準備が
とても重要だったのだと思う。
準備が整わずしてサードアイが暴走すれば、おそらく統合失調症のような状態になったりしたと思う。
なので本当にチャネリングてのは
慎重に取り組まなければ危ない。
安易に始めて四次元にいつの間にか捕らわれてしまうとアウトだと思う。
というわけで
次はまたゆっくり進むよ時系列
(  ̄▽ ̄)(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪