チャネリング時系列 追伸の追伸

そういえば肉眼で見たアニメのような映像で一つだけ
意味がわかったものがあった。

 

戦争のような場面。
黒と赤の澱んだカラー。
チリチリと燃える火の粉が飛んでいる中

地球人には見えない、
恐ろしげな巨体の存在が
ポイポイと死体のようなのを投げまくっていた。

 

「あ、これ私だ」

 

と思った。
過去生なのかな

 

拗らせつつも
なんだかんだ言って
自分は完全に良い人だと思っているふしがあった。

 

あぁでも

 

人を殺したり
悪魔みたいだった過去生もあって。


時間など無いのだから
これは今の私でもある。

 

たまたま今は
そうではないかんじに生きてるけど

 

同じく
今の世で悪魔みたいな人々も
そうではない人生を同時に持っていて

地球劇場にて今回の役どころを演じているだけなのだなと。

 

無条件の愛とは

それら全てを包括して
まるっと
ただ、あってよい。
と受け入れることなのだと思った。

 

ありのまま
とは
そのくらい
ただ、ある
ということ