ホロスコープ情報考察 風の時代編
またまた翌日に恒例シュワシュワタイム…
風の時代について
エレメントと副支配星の関係から考えてみなはれ~~
んーーー
なんかさらに何となくしか知らないんですけど!
調べてみっかぁ…
ちょっとワクワク。
🌱🌱🌱🌱🌱
風の時代への変換の時と言われている。
歳差運動の周期、冥王星の位置、グレートコンジャンクションのパターン、を総合して言われてるのかな??
歳差運動うんぬんは難しすぎてパス。
手始めに今は冥王星滞在の周期の変わり目でもあり、約20年間水瓶座の時代へ。
これを考察してみる。
確かに今は変換真っ只中なので、天王星と言われても、とりあえず違和感はない。
しかし、これから約20年間、天王星?なんとなくしんどい…しかも土星味添加。
なんか水瓶座になったら軽やかになるようなことを多くの人が感じているにも関わらず、これだと
どこが軽やかやねん💢
とつっこみたくなる~
新説だと
支配星が水星、副支配星が海王星。
新しいコミュニケーション、コミュニティが始まり、よりスピリチュアリティが深まり、個の境界の曖昧な世界へ。
風のエレメントにより情報の流れが早くなりつつも
不動宮なので、じっくりとそれらに取り組む時代でもある。
自分軸をしっかりさせるわけだ。
従来の説でも、もともと水瓶座は11室のナチュラルサインなので、
11室の意味としてコミュニティというワードがあり、
そこから既に水瓶座時代は新しいコミュニティが大事になってゆくとは
多くの方が唱えていました。
なので従来の説でも何となく矛盾が浮き彫りになりにくかったのでは?
さらに、グレートコンジャンクションが風のエレメントで起こり続ける約200年間の周期。
そもそもこれを考えてみてと情報源は言ってきたんだった。
約20年に1度木星と土星(第1チャクラコンビだ!)が地球から見て大接近するグレートコンジャンクション。
それが約200年間、ほぼ一つのエレメントのみで起こる。
それでその200年間を○の時代というのですな。
そして2020年12/22が本格的に
風のエレメントで起こる変わり目だった。
新説だと、風エレメントは全て副支配星は海王星。
なぜかエレメントと副支配星がセットになっている。
これにも意味があったということか?!
単純に地のエレメントの人達は天王星ぽい雰囲気も持ってるとか、そのくらいにしか解釈してなかった。
風のエレメントと海王星がセットなのも、定説がこびりついてると、意外な印象を持たざるを得なかった。
ところが、時代の変化を使って解釈を深めると…
2020年より前の約200年間の地の時代が 天王星。
第二次産業革命頃が地の時代のスタートみたいで、日本ではちょうどペリー来航、松下村塾設立がちょうど地の時代に入った年。
その後も様々な改革が怒涛のように続いていて。
世界的にも戦争によって植民地や奴隷制度の解体という流れが。
だとしたら、地のエレメントと天王星がセットでなるほど。
これからの風の時代は海王星。
男女や職種の境界線がはっきりしなくなり、見えないもの、物質ではないものとの境界線も広がってゆく。
なるほど。
と思うのは私だけでしょうか…
ちなみに
火の時代は
ささっと検索しただけだが、
おおむね平和で安定していて、芸術が花開く時代と書いてある。
新説の火のエレメントは太陽とセット。ぴったり。
1603年から火の時代 江戸時代のはじまりとほぼぴったり重なる。
明治維新ころが地の時代スタートなので、江戸時代イコール火の時代と言っても過言ではない。
水の時代は
とある記事によると
水の時代は「破壊と創造」と表現されています。日本だと戦国時代などですね。
新説では水のエレメントとセットなのは冥王星。まさに。
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調べてみて、なるほどしかない。
風の時代は海王星の時代なのかも。